宇治市議会 2021-03-03 03月03日-04号
そしたら、それを受けた西脇知事は、提言の内容を踏まえていくということで、この間、京都府議会等でもいろいろと自民党の議員、公明党の議員が、大戸川ダム建設推進に向けた質問をしていますけれども、今のところ非常に慎重なお答えをされているということでございます。
そしたら、それを受けた西脇知事は、提言の内容を踏まえていくということで、この間、京都府議会等でもいろいろと自民党の議員、公明党の議員が、大戸川ダム建設推進に向けた質問をしていますけれども、今のところ非常に慎重なお答えをされているということでございます。
「完成後20年間で入ると見込まれている固定資産税13億円にしがみついてか、市民の暮らしを守るべき当市行政は、建設推進の旗を降ろそうとしない。勘ぐれば、過去四、五年にわたって、日立造船と行政が、水面下交渉を行う中で、何らかの空手形が切られている疑いもある」と述べられています。
まず、1点目の学研都市の建設推進活性化事業ですけれども、京田辺・精華・木津川学研都市行政連絡会ということで、これは毎年夏に中央への政策提案活動ということで実施をさせていただいているものでございまして、内容といたしましては、学研都市の建設推進に関する内容のうち、特に地元の基礎自治体、我々基礎自治体に関連する内容を中心に、特に中央、ここで書いてますように国会議員ということで、特に学研都市の建設促進の議員連盟
建設推進の正当性と期待される恩恵は十分に理解していただけると信じておりますが、ただ一つ、先ほどの私の質問で足りない重要な点があります。それが地元住民の方々の理解であります。本来であれば、企業を温かく迎え入れられる環境づくりが重要な取組であった点は反省すべきであり、真摯な対応が今後も必要であるとは感じています。
市は、このような事態になっても依然として建設推進に前のめりですが、新型コロナウイルス感染症の関係で福知山の発電所は運転をストップしています。 これらの事情もよく検討されて、計画中止の検討をされてはいかがでしょうか、お聞きをします。 ○議長(上羽和幸) 小谷産業振興部長。
北陸新幹線の京田辺市松井山手付近への駅設置については、府南部地域の経済効果や発展のために、南部12市町村が一丸となって誘致に取り組んできたところであり、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて費用対効果や地域開発潜在力などをもとに検討の上、決定されたところでございます。
1点目、大戸川ダム建設推進の動きに関連して、お尋ねをしておきたいと思います。去る4月16日と17日に、滋賀県三日月大造知事が、大戸川ダム(大津市)の早期整備を国に求める考え方を表明したことが報道されました。
こうした学研都市の建設推進に当たっては、引き続き京田辺市や木津川市との3市町行政連絡会の枠組みを中心に、学研都市の広域的連携の先導的役割の発揮に努めてまいります。
次に、(2)の北陸新幹線京都南伸計画、新駅設置を中止すべきというご質問でございますが、北陸新幹線のルート選定及び駅位置については、国家プロジェクトである基幹的な高速鉄道として、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて費用対効果や本市の地域開発の潜在力などをもとに検討された上、決定されたところでございます。
こうした学研都市の建設推進に当たっては、引き続き京田辺市や木津川市との3市町行政連絡会の枠組みを中心に、学研都市の広域的連携の先導的役割に努めるとともに、相楽地域での広域的課題の解決につきましては、相楽郡広域事務組合の枠組みでの連携に努めてまいります。
北陸新幹線のルート選定及び駅位置については、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて、費用対効果や本市の地域開発の潜在力などをもとに検討された上、決定されたものでございます。
内容は、学研都市建設推進活性化事業、人材活用事業、障害者在宅生活推進事業、京都やましろ茶いくるライン整備事業などでございます。 質疑の中で、学研都市建設推進活性化事業について、町として、サイクリングをどう発展させるかという質問に対して、来る人の増加を目指してPR活動で呼び込み、交流の拡大を図り、施設環境整備を進めながら地域活性化を行い、特産品開発、産業化につなげていくとの答弁がありました。
まず、学研都市建設推進・活性化事業につきましては、京都府のスポーツ観光聖地づくり事業費補助金の交付決定が得られましたことから、ツアー・オブ・ジャパン関係の自転車啓発事業の追加実施と既定経費の一部財源更正でございます。 次に、各種電算システム関連事業では、社会保障・税番号制度システム整備補助金による国の示した番号法に係るシステム改修を実施するための必要経費の追加計上でございます。
平成28年12月8日に委員会を開催し、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム北陸新幹線敦賀・大阪間整備検討委員会委員への要望活動に委員を派遣することについて協議し、12月12日に2名の委員を派遣し、要望活動を行いました。 結果といたしましては、平成28年12月、与党整備新幹線プロジェクトチームにより、北陸新幹線敦賀以西ルートは残念ながら「小浜京都ルート」に決定されました。
与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム、北陸新幹線敦賀・大阪間整備検討委員会が決定した小浜-京都-大阪間の北陸新幹線延伸計画は、総事業費2兆1,000億円の巨大公共事業で、京都府の負担額は2,000億円台、新駅の松井山手駅は約150億円とも言われ、巨額の費用が将来の世代にのしかかる計画です。
したがいまして、予算書のほうですけども、11ページの一番上の学研都市が建設推進活性化事業として、これは目企画費でございますけども、企画費で当初計上しておりましたので、組みかえにより減額をしております。
3月15日、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームは、北陸新幹線延伸計画において、敦賀から小浜、京都、そして京田辺市松井山手を経て新大阪に至る南回りと呼ばれるルートを決定いたしました。
無謀な高速道路建設推進ではなく,生活道路としてトンネルを具体化しておれば,もっと安価にもっと早く実現していたと思います。 第三に,市長提案説明では,「交通量が3割にとどまり,債務の返済が計画通りに進まず,新たな負担が生じかねない」などと言われています。しかしこれこそ,語るに落ちると言うべきであります。
昨年12月20日、政府与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて、北陸新幹線敦賀以西ルートが小浜京都ルートに決定されました。
○岡本孝樹まちづくり活性部参事 彩都の建設推進協議会につきましては、私どもも推進協議会を立ち上げる際、参考として事務局にお話をお聞きし、地権者である、先ほどおっしゃいました大手の民間業者、民間会社が協議会に参画されているということは承知をしております。